オートマティック

しばらく眠っていた1968年のMK−Uオートマティック。
機関が仕上がりました。
ひととおり手を入れて絶好調。
良い意味で予想を大きく裏切る乗り味です。
何だか一日中乗り回したい、そう思うオートマティックでした。