14万キロ

地球1周、約4万キロ。
14万キロと言えば、地球を3周半。
それだけの長い距離を走り続けてきたキャブクーパー。
今回、エンジン・フルオーバーホールとなりました。
左は14万キロ、クランクの回転を支えてきたメタル。
表面は剥離しかかっており、
「これまで15年間、頑張ってきたんだなぁ。」と実感。
他のパーツ等についても、別なページで紹介したいと思います。
それにしても、ミニって丈夫ですよネ。