21st BRITISH CLASSIC MARATHON 2014

さて、スタート直後の第1ステージは毎年高速に乗るパターン。 今年も同じく高速で移動し、東海北陸道の瓢ヶ岳(ふくべがだけ 毎年読み方を忘れてしまう自分用に振り仮名を・・)パーキングエリアが第1CPとなっておりました。 そしてここまでが、一番忙しい時間帯でもあります。 地図でルートのチェック、SSなどの内容確認、時間計算などナビは大忙し。 ナビのO君、仕事してるフリの写真が上手く撮れたよ!


第1CP通過後、郡上八幡で高速を降り下道へ。 一路、福井県を目指します。 後ろから、今回一人旅となってしまった野口マーコスが追ってくるので何とか撒こうとしますが・・。


途中の道の駅で休憩。 このあたりは恐竜が有名?らしいです。 看板から顔を出し全力でイベントを楽しむO夫妻。 そしてこういった食べ歩き?も楽しみの一つ。


九頭竜湖というダム湖?の脇を抜け、気持ちの良い山道をドライブ。 天気も良く、遠くに雪山も見え、非常に楽しいドライブでした。 まもなく第2CP。



第2CPである勝山スキージャムに到着。 ここまでの予想はナビのO君いわく「オンタイム」(時間ピッタリ)との事。 本当か? そしてここではスペシャルシテージとしてジムカーナ競技。 とにかく速く!のAと、指定タイム通りのBを各自選びます。 あれ?モークのOさん、ヘルメット被ってAを・・。 毎年の事ですが。 僕も毎年ここでは気合が入ります。 気合が空回りしませんように。 そして野口君に負けませんように。




ジムカーナも終わり、昼食タイム。 結果発表は夜ですが、おいしいお昼を食べられるのか・・? 悔し涙でしょっぱいお昼となるのか・・? 僕のご飯は何故か塩が多くてしょっぱかったです・・。


その頃、MK−UとマークVで参加のスタートの遅いメンバーも到着。 M君、AさんともにジムカーナはB選択だったようです。 そして終了後、昼食タイム。 中々、ゼッケンの番号が離れていると競技中に会わないんですよね。

本日のステージは残り一つ。 さぁ、無事初日のゴールを迎えられますでしょうか? 次回PART3へ。

PART1   PART3

クラシックマラソンTOP

MINIYA Ai FRAGILE