2日目(9日)の朝、6:00に起床。 外を見ると、今のところ雨は降っていません。 前日の疲れからダラダラと過ごし、出発の準備をします。
ホテルの窓から。 空は曇っていますが、雨は大丈夫かな?という感じ。 正面には教会が。



7:00からホテル内で朝食。 規則正しい生活をしているとお腹も減ります。 朝からしっかり食べ、そのままドライバーズ・ミーティング。 2日目の変更点などの説明を受けます。 この時、外は土砂降りの雨。 参ったなぁ。 2日目のスタートはゼッケン順に行われる為、私たちは9:50頃。 それまでのんびりとホテルの部屋で。 応援組みも駆けつけ記念撮影。
普段は食べない朝ごはん。 旅行に行くとお腹も空いて食べる人が多いのでは? 部屋の中で記念撮影。 ギャラリー3人は佐久にお泊りでした。



スタート時刻も近くなり、スタート位置まで移動します。 前の車はNo84なのですが、ギリギリまで来なくてちょっとあせりました。 前方のホテル前でタイムカードを受け取り、その後直ぐにレギュラティ・テスト。 今回の指定は30km/hです。
この時は雨も上がり、順調に行けそうな予感。



レギュラティ・テストが終了すると、白樺湖方面を目指して走ります。 このレグは48.8kmを1時間20分で走る。 距離的には余裕もあり、快調に飛ばしていきます。 後ろには1分後にスタートした赤S。 2台一緒に走る。 途中、給油に寄り赤Sと分かれます。 
薄日も差して、今のところ問題なし。 ステアリングを握る塩原の目は真剣?



途中、3回目のレギュラティ・テストがあり、間もなくTC4のチェック・ポイント。 そこまでは順調だったのですが、TC4に近づくと・・・。 辺りは真っ白。 雨は止んでいるのですが、霧が出てしまいました。 まだ、それ程視界も悪くないのでTC4の直前で時間調整に一服。 11:15、時間ピッタリにTC4へ。
3回目のレギュラティ・テスト。23.7km/h(14.8m/h)をキープ。 ほとんどアイドリングです。



TC4を通過すると最終レグ。 約62kmを1時間40分で走ります。 まずは国道で佐久IC方面へ。 この時、前方に参加車輌が2台。 その後ろにOさん、野口君と続いています。 ルートマップ上では1つ先の交差点を曲がるはずが、1台の参加車輌が右折。 それにOさんは付いて行ってしまいます。 野口君は間違いに気付いていた様ですが、仕方なくOさんの後に続く。 私たちはホーンを鳴らし直進です。 塩原と笑いながら「あ〜あ、ドコに行っちゃうんだろうね。」と話しつつルートを進む。 暫く走り、国道の下の道路を見ると野口君が止まっている。 Oさんはその先でUターン中。 野口君が耐えられず、国道に戻ろうとした様です。 その先のコンビニで休んでいると2組も到着。 少しして赤Sも到着です。
Oさんは、いつも笑わしてくれます。 あのまま戻れなかった焦ったでしょう。 面白さに疲れも飛びました。



残すは最後のレギュラティ・テストのみ。 後はゴールであるリエックスを目指すのですが、朝の時点で予定ルートが通行止め。 「途中、スタッフが居ますから。そこで新しいコマ地図を渡します。」と朝のミーティングで言われています。 とりあえずレギュラティ・テストを目指します。 途中、左折するポイントがあるのですが、前を走る参加車輌はミスコース。 しかも、かなり霧が濃くなってきています。 私たちはルート通り進み、レギュラティ・テスト。 ここは36.3km/h出せるのですが、前が見えない。 「塩さん、もっと出していいですよ。」と言っても、「霧で見えなくてダメ。」と。 そりゃ、そうですよね。 本当、真っ白でしたから。 レギュラティを終え、「ドコにオフィシャルが居るのかねぇ。」「突然居ても轢いちゃうよ。」などど言っていたら、オフィシャルが! 本当に轢きそうでした。 そこで新しいコマ地図を貰い、一路リエックスへ。
これぐらい見えていれば良い方。 あまりに見えないので後続を先に行かせたら、その車もあっという間に見えなくなりました。



ゴールまで後少しなのですが、残り時間も微妙。 気持ちは焦るが、前が全然見えません。 霧は益々ひどくなり、2〜3m前がやっと見えるくらい。 残り5秒、4秒・・・。 タイムオーバーとなってしまいました。 何とかリエックスに到着、タイムカードを提出4分オーバー。 霧が出なければ余裕だったのですが、仕方ありません。 これもラリーの難しさなのでしょう。
ゴール直後の写真。 ご覧のように辺りは真っ白。 自然の力には勝てません。