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実走48000kmのエンジンは吹け上がりも軽く、とても調子の良い状態です。 コンピューター系統もトラブルの兆候なく、とても安定しています。 油脂類、消耗品交換はもちろん、水回り、点火系などしっかりと整備を行います。 また、足回りに関しては、GAZショックアブソーバーとT−SPEED製アジャスタライド(Hi−Lo)をNEW取り付け。 日常の足から遠乗りのドライブまで、楽にこなせる仕様です。 しっかりとしたメンテナンス、そして保障付きですから、安心して乗って楽しんで下さい。 |
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| Hi−Loキットは、車高を落とす為のパーツではなく、車高を整える為に必ず必要となる物。 ミニのサスペンションはゴムで出来ている為、必ず前下がりの車高になってしまう。 車高をキチンと揃える事によってサスペンションは本来の働きが出来る。 ノーマル、改造車問わず、Hi−Loは必要な装備となる。 また、Hi−Loの先に付くナックルジョイントが痛んでいる事が多く、Hi−Lo取り付け時には一緒に交換したい。 T−SPEEDの製品は、Hi−Loの作りも良く、ナックルジョイントまで付属してくるのが良い。 もちろん、ナックルジョイントの受け側の清掃、痛み具合の確認は必ず行う必要がある。 また、この車輌に取り付けるGAZショックは、作りもとても良く、固さの調整幅が広い。 ミニは乗り心地が悪いと思っている人も多いが大間違い。 ショックを良い物に交換するだけで乗り心地は大きく変る。 ミニのノーマルショックは10000〜15000km走行で寿命。 ショックとしての役割を果たせなくなってしまう。 取り付けに関しても取り付け部のネジの痛みやボディと干渉しないかなど、細心の注意を払って行います。 |
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オフ・ホワイトにペイントされたボディは、大きな錆びや腐りは当然無く、高年式の良い点であるキレイな状態。 インジェクション純正のホワイトではなく、もう少し黄色がかったホワイトがとても良い雰囲気を出しています。 同色に塗った5Jオーバーフェンダーにメッキモール、そしてルーカスタプのフェンダーミラーと派手さはないですが、ミニの基本が良く出ているスタイル。 内装のアイボリー系統の純正レザーシートにあわせて全体のイメージを統一。 ミニの可愛らしさがより強調されています。 内装も痛みはなく、シート、内張り等、見れば納得して頂ける良い状態です。 |
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| 高年式のミニのメリットは、何と言ってもボディがしっかりしている事。 エンジンや足回り等は簡単に直せますが、ボディが腐ってしまうと手間と時間とお金がかかる。 この車輌のボディは、大きな錆びも無く、とてもしっかりとしている。 いくら高年式といっても保管状況や使用地域によっては錆びが酷い車輌もあるので注意。 ミニを選ぶ場合、ボディのしっかりしている車輌を選ぶのも1つの選択肢です。 |
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| @油脂類交換 A消耗品交換 Bコンピューターチェック C水回り点検整備 D点火系点検整備 Eクラッチ油圧系点検整備 Fブレーキ回り点検整備 G足回り各部点検整備 HRC40マフラー NEW取り付け IGAZショック NEW取り付け JT−SPEEDアジャスタライド NEW取り付け |
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| @ボディ オフ・オワイトにてオールペイント ボディ状態は良く、錆び・腐り無し |
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非常に程度の良い35周年限定車(1000台限定)をオフ・ホワイトのペイントワークで仕上げてある車輌です。 純正のホワイトより落ち着いた感じの色となっています。 ボディ、機関、足回り共に状態はとても良く、特にボディは錆び等のないベストな状態。 オフ・ホワイトのボディカラー、そしてレザーの内装が雰囲気の良さを引き出しています。 ミニでは必需品となるHi−Lo、ショックはもちろん、マフラーも新品を取り付け。 マフラーはこのスタイルを崩さない様にRC40を選択しました。 全体のイメージはミニらしい、そして良い雰囲気です。 写真では雰囲気が伝わりきれません。 是非、実車をご覧下さい。 |
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