16th  British Classic Marathon

第3CPを目指し走り抜けていくのはご覧のような景色の中。 毎回、ブリクラの絶妙なコース設定にドキドキしながら楽しませてもらっています。 また時期的ににも絶妙で標高の低い所では桜が咲いており、場所によってツボミから散ってしまう所まで段階的に楽しんでいます。 この時点でかなり先行している青山/入江組がせっかく写真を撮ってきているので載せておきます。 これでいいかな?青山くん。


第3CPうまいもん館に到着。 ここで一定区間を10秒で走るというスーパースローが課題に。 タイヤが停止しないよう伸張にゆっくりと・・。 さあ、その結果は夜のお楽しみ。


ここは「そば茶プリン」が美味しいという事なのでプリンを食べながら休憩。 ここを出れば残り1区間、初日のゴールが待っています。 ここまでは全員ノントラブル。 さあ、ゴールを目指して再出発。


ふとMAPに目をやると「この先カーブ多い」の注意が。 そしてその下に大きく「転落注意!」と!! まあ、実際落ちちゃうほど狭い道ではないですが、確かに無理をすると危ない所ではあります。 しかし、山道を気持ちよくドライブしているとアクセルを踏む足にも力が・・。 無理をしない程度のペースでゴールを目指します。


ゴール手前で時間調整をはかる塩原/塩原組、津久井/根津組、石原/荒井組。 ちなみに、時間調整と言っても津久井/根津組は時間なんて計っていないため、気分で調整しているつもりなだけだったりします。


その前を驀進していく2台のティールブルーのMK−3クーパーS。 左が岡嶋/奥野組、右が真下/丸山組。 岡嶋/奥野組は飛ばしすぎ! 写真もぶれてしまいました。 決してカメラマンの腕ではありません。 本当に飛ばしすぎ!


初日のゴールである砺波ロイヤルホテルに到着。 西薗/小川組、そしてここぞとばかりにフォグを全部点灯させて来たのは石原/荒井組。 各自チャッカーフラッグを無事受けることができました。 初日で約300kmの走行でした。


この後は夜からパーティが待っています。 各自荷物をまとめてチェックイン。


さあ、みなさん、おめかしは出来ましたか? 次はパーティですよ!

この続きはPART−5で!