1/2レストア記のPART2です。 PART2では、パーツを外し裸となったボディについて紹介したいと思います。 それでは、詳細をどうぞ。

足回りやフレーム等の降ろされたボディです。 まだ、バンパーやグリルサンズ等は残されていますが、ほぼ裸にされている状態です。
 
フレームも落とされ、
エンジンルームは空っぽ
フレームを落とした直後
下にこぼれているのはハイドロ液

まず、トランクルームから見ていきましょう。 トランクルーム内は、試しに軽く塗装を剥がしてみました。 ところが、塗装を剥がしていくと思っていたより錆びが発生しています。 錆びも深く、削っていくとついに穴が開いてしまいました。 底面のパネル、そしてバッテリーBOXもNG。 そこで、トランクのフロアに関しては別の車から移植する事としました。
 
塗装を剥がし、地金が出ています
バッテリーBOXはNG

トランクフロアも塗装を剥がしています
フロア底から
赤く見える部分は錆びです

アップで見ると錆びの深さが解ります
この時点で穴も開いてしまいました

次はエンジンルームです。 エンジンルームでは、マスターシリンダーの取り付け部やヒーターホースの取り出し分の錆びが酷いですね。 ここは、ブレーキフルード等で塗装を痛めてしまう場合が多いです。 また、インナーパネルの穴をマジックで囲んでいるのは、余計な穴を埋める箇所です。
 
マスター取り付け部
ここは、フルードで塗装が痛んでいる

ヒーターホースの取り出し分
ここも錆びが多い

右インナーフェンダー
マジックの箇所は穴埋め

左インナーフェンダー

次はフロアです。 フロア下を見てみると大きなへこみや歪みもなく、塗装の状態を除けば良いですね。 塗装は、アンダーコートの吹き方が悪いですが、やり直すのでOK。 また、フレームの取り付け部にも大きな錆び等もなく、歪みがなかったので安心しました。
 
フロント側から
フロアがキレイに平なのが解る
フレーム取り付け部も問題なし

リアフレーム取り付け部
ここも大きな錆びや腐りも無くOK

最後に各フェンダーの内側を見てみましょう。 ここも、アンダーコートを吹かれ処理されているのですが、アンダーコートがひび割れ剥がれてしまっています。 ただ、錆びはそれ程無く、状態としては良いですね。 アンダーコートは全て剥離してしまいます。
右フロント

左フロント

右リア

左リア

この後は、トランク内の板金や、塗装の剥離の作業が進んでいます。 近日中に作業の様子は紹介しますので、楽しみにしていて下さい。