PART6では各パーツを組みつけていく模様を紹介します。 組みつけといっても単純に付けるだけではなく、ここで如何に丁寧に組み付けるか?によって仕上がりに差が出てしまいます。 一番神経を使う部分でもあります。

前回、リアのサブフレーム取り付け部の配管を引いた所を紹介しました。 今回で、いよいよフレームの組み付けです。 パイプの逃げが作ってあった部分にリアのサブフレームが搭載されています。 ハイドロ用の配管は、まだ接続されていません。
 
ボディ下部から見た図。 中央に見える配管はハイドロ用のもの。 サブフレームの搭載が完了。

リアと同様に、フロントもサブフレームの搭載準備をします。 エンジンルーム内のワイヤーハーネスは新品を使用し引き直し。 ワイパーモーターやステアリングラックを搭載し、サブフレーム取り付けの準備をします。
 
ワイヤーハーネスの取り回しにも注意を払います。 今では新品ハーネスは貴重な部品。 ワイパーモーターも取り付け完了。 エンジンルーム下ではステアリングラックも取り付け済み。
サブフレームにはサスペンションのアーム類を先に取り付けておきます。 ハイドロのホースを通し、フレームの取り付け準備。

フレームの搭載準備が完了し、いよいよフレームの取り付けです。ボディ側へ引き上げ、フレームを固定します。
 
フレームの固定が完了。 ハイドロ用ホースは、まだ固定していません。
下から見ると、足回りのアーム類がキレイに塗装され、再メッキしたパーツが光っているのが良く解ります。 フレームを正面下から。 テンションロッドのワッシャー等も再メッキかけています。

フロントのサブフレームが搭載出来た時点で、再度リア側の作業に戻ります。 ラジアスアームやワイヤーなど、細かいパーツを組み付けていきます。
 
PART3で紹介したラジアスアーム。 塗装まで完了。 ラジアスアームを組み付け、ヘルパースプリングを取り付け。 ハイドロ車にはショックはありません。
サイドブレーキワイヤーの組み付け。 リアハブ、ブレーキ回りのパーツを組み付けます。

ここで、フロント側の作業に戻ります。 本来、ハイドロ車にはショックは付いていないのですが、安定性を高める為、そして走って楽しむ為にフロント・ショックを追加で取り付けます。
 
フロント、ショックの取り付け。 ショックブラケットもキレイに仕上ています。

続いてフロントのブレーキ回りを組みつけます。 ブレーキローターは磨耗、欠けがあり、新しい物に交換。 その際に錆び防止も兼ねてローターのフランジ取り付け部はシルバーに塗装。 組んでしまえば見えなくなってしまう場所なのですが・・。 フランジはあえて黒で塗装しました。
 
PART5で紹介したキャリパー。 オーバーホール、仕上げが完了。 今回、キャリパーはガンメタで塗装。 ローター、キャリパーの組み付けが完了しました。

フロントと同時に他の作業も進めていきます。 まず、トランク内では燃料タンクを搭載。 そしてリアブレーキも組み上げていきます。
 
ガソリンタンクはもちろん錆び落とし再塗装済み。 リアブレーキの組み付けが終了。

エンジンルーム内では、細かい配管を引きなおしていきます。 まずはブレーキ関係の配管から。
 
ハイドロ用のホースは接続終了。 ブレーキ用の配管は新しく作り直しています。

今回はここまで。 次回は降ろしたエンジン側の作業を紹介したいと思います。 次回PART7を楽しみにしていて下さい。