
![]() |
![]() |
| さて、3ページ目となった12時間耐久レポートですが、「野口は卒なく自分の順番をこなし次へ・・・」で終わりにしようと思ったら、本人からクレームが出たので詳細を。 14周/48分の走行でベスト2分49秒を出した花田から、6番手である野口へボトンタッチ。 じっと花田のピットインを待つ野口は、流石に少しは緊張しているよう。 初めてのコースインで様子を見ながら3分4秒ほどで回ってくる。 コース上の車輌も体制が落ち着いて来ており、うまくクリアラップが取れるようで野口のペースも上がる。 2分54秒、そして53秒を出したところで前が詰まり3分前後のラップタイム。 特に大きな事件?もなく、13周/46分のドライブをこなしピットイン。 |
![]() |
その頃、芹澤は隣のチームのピットタイムを計測中。 各チームがお互いに計測し合うのが耐久の面白い所。 冗談で「計測者に冷たい物を! 肩揉んで! 時計が速く進むから!」なんて会話をしたりして楽しんでます。 |
![]() |
![]() |
| ここで本日3回目の給油。 給油タイムは余裕があるので、7番手の津久井もゆっくりと準備を、走り終えた野口からコース状況を聞きたかったのですが、あまり参考にならず。 さんざん野口をカラかってきただけに、「野口よりタイムを出さないと」と密かに燃えていたのは内緒。 給油も終わり、さぁコースイン。 |
![]() |
![]() |
| さぁ、ピットクルー紹介第2弾。 笑顔でサインボードを出しているのは2003年にもピットクルーとして活躍(したのか?)の奥野、そして、照れ隠しに帽子で顔を隠している中島です。 笑顔でサインを出して貰っていますが、ゴメンナサイ、4周くらいドコに居るか解りませんでした。 本当に暑い中、ご苦労様です。 |
![]() |
コースインした津久井は、2分57秒のタイム表示を見てドッキリ。 このままでは野口に負けてしまいます。 その時、津久井の耳元で電話のなる音が。 今回、ハンズフリーでレース中に電話が(ピットと連絡が)出来るかテストしてみました。 塚越と連絡を取り合いながらコースを走行。 その模様はビデオにて。 少し焦りを感じながらタイムを見ると3分1秒と遅くなってる。 「まぁ、クリアラップも取れないし・・。」と言い聞かせながら目は必死。 その後、51秒、52秒を出し一安心? しかし、ここでも事件が。 3−4コーナーを抜け、V字コーナーへ差し掛かった時、知り合いのチームの車輌が。 「よし、アウトから抜ける」と思い、アウトから抜きに掛かるとアンダーが。 そうです、自分のミスです。 そのままマシンはグラベル(外側の砂利)へ。 思いっきり5mくらい中まで入っちゃいました! もう、皆の顔が浮かぶ浮かぶ。 「スピードを落としたら、絶対グラベルに捕まる!」と思い、絶妙なアクセルワーク(なら、最初から出ないという話も)でコース復帰を試みる。 頭の中は、「やべ〜、どうしよう」と、もうドキドキ。 しかし、奇跡は起こりました。 ギリギリ向きを変えたマシンは、何とコースへ復帰! 走りながらマシンのダメージを確認しましたが大丈夫そう。 寿命が3年は縮まりました。 |
![]() |
![]() |
| その頃、電話を終えた塚越&芹澤、そして次に乗る椎名は熟睡中。 まぁ、殆どのメンバーは前日から少しの仮眠程度しか取っておらず、たいがい誰かが寝ていましたが・・・。 もう直ぐ順番が来るというのに、大丈夫か椎名!! |
![]() |
14周/42分の走行を終え、いよいよラストバッターの椎名へバトンタッチ。 ここはクラブ・フラジル会長の意地を見せて欲しい所。 コースインをした椎名は3分3秒で走行。 椎名の2周目でトータル100ラップに突入。 その後、2分55秒、53秒とタイムを上げ、52秒のベスト。 調子の出てきた9周目、ここで勝負の分かれ目?となるセーフティカーが投入されました。 予定周回まではまだ数周ある。 しかし、この後のドライバーチェンジでフロントタイヤ&ブレーキパットを交換予定。 交換をするならセーフティカーの今がチャンス(ゆっくりと走っていて、追い越しも出来ない為)。 作業中にセーフティカーが解除になる危険性もあるが・・。 さぁ、悩みどころだ。 |
![]() |
![]() |
| 最終的にここで決断。 椎名の調子も上がってきた所ではありますが、セーフティカーの時間帯を利用してタイヤ交換を行う事としました。 タイヤ交換に加え、前回の2003年にはブレーキパットが10時間しかもたなかった事も考え、パットも同時に交換を行います。 椎名にピットインの指示を出し、予定よりも速く9周/27分の走行でピットイン。 素早く、気分はF1のフェラーリチームのように、タイヤ&パットを交換します。 走ってきた直後のマシンは、タイヤもパットも熱いのなんの。 しかし、そこは気合?でクリア。 ドライバーも一巡し、ここで上島へ。 本日2回目のドライブです。 |
![]() |
![]() |
| この時点で時計は14:00を回り、レースもスタートから6時間、半分終了しました。 各チーム、熱いバトルが繰り広げられているのですが、中にはトラブル、リタイヤとなっているチームも多数出てきました。 左の車輌は同じピットのチームですが、午前中からトラブルに見舞われ、ついにエンジンを降ろして整備。 敵同士ではありますが、頑張れと応援。 右のチームはグラベルに入ってしまったのでしょうか。 フロント・サスペンションにダメージがある模様。 私(津久井)がグラベルに出た時、足にダメージが無くて本当に良かった・・。 |
![]() |
さて、レースの方はというと、上島がコースインして直ぐにセーフティカーが解除。 タイヤ交換作戦が見事的中。 上島も2回目はペースを上げていきます。 2分58秒、55秒とタイムを上げ、53秒に突入。 その後も、問題なく57秒前後で走行。 残り6時間、マシンの調子は大丈夫そう。 上島は11周/46分の走行でピットイン。 写真はピットロードへ進入してくる上島です。 |
![]() |
![]() |
| コースインした塩原は、中々クリアラップが取れず3分前後のタイムで周回。 写真は最終のシケインにゴルフを従えて?進入してくる塩原。 ミニ以外に国産、BMW、ポルシェなどが一緒に争っているのですが、コーナリングスピードはミニが一番!! 写真の後、塩原がゴルフを引き離したはず・・・。 その頃、最終コーナー立ち上がりで1台スピン。 塩原が巻き込まれずにホッとしました。 2003年は危うくという事件?がありましたから。 |
![]() |
![]() |
| ここで残るピットクルーも紹介しましょう。 難しい顔?で塩原の走りを心配しているのは塩原”み”。 不甲斐ない!と怒っているのかもしれません。 右の写真で黒いTシャツを着ているのが我妻。 総勢5名のピットクルーです。 奥で指を立てている奥野のポーズは意味不明。 撮影用のポーズと思われます。 ピットクルーにとっても長い12時間。 残り半分、頑張れ! レースも半分終了し、ここまではノントラブル。 熱い(暑いとも・・)1日も残すところ6時間。 踏ん張りどころです。 |
![]()