
![]() |
![]() |
| 上島からチェンジした塩原がコースへ向かいます。 ここで、ちょっとピットクルーも紹介。 まず、サインボードを持ち、ピットへ入ってくる車輌を待ち受けている石原。 イベントやレースの応援ではちょくちょく登場しているのですが、ピットクルーとしては初参戦。 真夏の暑い中、12時間体力が持つのか心配? まだこの時点では、動きも軽いです。 右はピットアウトしていく塩原。 マシンの調子は如何に? |
![]() |
コースへと復帰した塩原は、順調に周回を重ねて行きます。 心配していた白煙も出ず一安心。 しかし、スタートから45分では体制も整わず、クリアラップは思っているように取れません。 自分のペースを維持するのが難しい中、順調に3分前後のタイムで周回を重ねて生きます。 写真では、最終コーナーを立ち上がり、ストレートへ向けて加速していく塩原。 さぁ、手前のマシンを捕らえられるか? |
![]() |
![]() |
| 塩原は2分59秒のベストを出し、14周/48分走行後ピットイン。 ここで1回目の給油です。 マスクを何とか調達し、無事ピット給油が行なえる事に。 給油中は、ドライバー降車と給油以外の作業は出来ず、給油が終了しても5分間は作業が出来ません。 ノンビリと作業を行っても2分程で終わってしまう為、「F−1の給油のように・・・。」というような事も無く、あせらず確実にこなしていきます。 20リッター給油し(一度の給油は20リッターまで)、規定タイムが終了するまで待ち。 走り終えた塩原は、普段はあまり汗をかかないのですが、流石に汗びっしょり。 「マシンの調子は大丈夫。 白煙も出ない。」という事で一安心。 しかし、「早い車(ポルシェなどの直線が早い車)との速度差が大きく、台数も多いから怖い。」との事。 自分の番までに、少しでも車が減る事を祈ります・・。 |
![]() |
塩原からバトンを受け、3番手に登場するのはエース芹澤。 ここでキレのイイ走りを魅せて欲しいところ。 しかし、コースイン後に思うようにクリアラップが取れない! 他の車輌に行く手を阻まれ3分6秒前後でラップしていきます。 コースイン後5ラップ程こなし、いくらかクリアラップが取れるようになってきました。 流石、エースはタイミングを見逃しません。 2分55秒というタイムを出し、更にタイムアップを狙っていきます。 しかし、まだ思うように走れず、2分57秒前後のタイム。 そこへ魔の時間がやって来ました。 そう、セーフティカーの投入です。 |
![]() |
![]() |
| セーフティカー(事故やオイル処理の場合に入る。 その間はセーフティカーに続いて走り、追い越し禁止となる)が入り、ラップタイムも一気に5分を越えます。 前後にマシンは繋がる、低速走行で暑いと、ツライ時間をこなしていきます。 セーフティカー解除ではローリングスタートとなる為に、またクリアラップも取れない。 芹澤の走行でタイムを稼ぎたかった?私たちとしては、4番バッターを敬遠された気分。 3ラップ後、セーフティカーが解除、再度ローリングスタート。 ここでクリアラップの取りにくい状況でありながら2分56秒というタイムを出してきました。 流石エース! しかし、次のラップは詰まってしまい、ここでピットイン。 14周/56分という長丁場をこなし、4番手の塚越へバトンタッチです。 |
![]() |
![]() |
| 2003年は、口数が少なくなる(塚越としては、一大事なぐらい珍しい)ほど緊張していた塚越も、ミニディ、そして12時間と3回目のレースとなると大分余裕なようです。 始めは3分ちょいで走っていた物の、少しずつタイムを上げ、2分55秒前後でラップを重ねていきます。 その頃、テントに戻ってきた芹澤はご覧の笑顔。 「やっぱりレースは楽しいね〜。」と。 |
![]() |
さて、塚越が順調に・・・って、あれ? ピットロード出口で止まっているのは、フラジル号じゃありませんか! 2分54秒というベストを出して走行していた塚越ですが、ピットクルーの元へオフィシャルが。 手にはペナルティの用紙を持っており、「黄旗(追い越し禁止)追い越しにより、2分間のペネルティです。」との事。 急遽、ピットからピットインのサイン。 「あれ? 時間調整で予定周回が少なくなったのか?」と思いつつ、塚越がピットイン。 そこで初めてペナルティだと知らされ、ピットロードの出口で2分間のストップ。 塚越は納得いかず、オフィシャルに「何でペナルティ?」 と聞くと、「セーフティカーの際の黄旗追い越しです。」との事緒。 塚越は、「俺、セーフティーカーの時は走ってないよ!」と言うと、「貴方か、貴方の前のドライバーかは解りません。 どちらにしろ、黄旗追い越しです。」と。 更に、新たな事実が判明! オフィシャルより「黄旗追い越しで2分ストップだが、黒旗(ゼッケンを表示された車輌はピットに入らなければいけない)無視で、更に10分のペナルティです。 1周回って、もう一度入ってきてください。」 塚越も「えっ? 俺に黒旗は出てないよ。 番号も確認していたよ!」と伝えますが、「どちらにしろ、前のドライバーかは解りませんが、10分のペナルティです。」 仕方なく、2分停車後コースインし、再度10分のペナルティです。 |
![]() |
その頃、皆は大笑い。 実は、ピット内では、シートベルトで更に10分のペナルティだという情報が。 「ペナルティ時にシートベルトしてなくて、更に10分のペナルティらしいぜ。」 「えっ? ペナルティにペナルティを重ねちゃった?」 「新たな伝説を作ったね。」と、皆で談笑中。 かなり大ウケで、その模様を見たい方はビデオで是非。 |
![]() |
![]() |
| 10分のペナルティ後、1周して塚越3度目のピットイン。 15周/58分(うちペナルティ12分)の周回を終え、2度目の給油です。 余裕で旧作業をこなし、5番手ドライバー花田へバトンタッチ。 カートでレース経験のある花田は、エース芹澤とタメを張る速さがあり、前回の本庄サーキット走行会でもトップタイムを出した男。 ここでペナルティ分が挽回出来るか? |
![]() |
テントまで戻ってきた塚越と芹澤との掛け合いは、まるで漫才のようでした。 「俺じゃねぇ。」 「いや、俺でもねぇ。」 「お前だろ?」 「いや、違うよ。」と、周りで見ている皆の方が面白い。 良かった、当事者じゃなくてと、思った人間多数。 最後にお互い「コイツだ!」というポーズで記念撮影。 |
![]() |
![]() |
| コースインした花田は、直ぐに2分54秒をたたき出し、更に51秒、そして49秒というタイムを出してきます。 多少、体制が落ち着き、クリアもとり易くなって来たのも幸いし、54秒前後のタイムで周回。 何度か最終コーナーで外に膨らみ、砂煙を巻き上げていく姿にドキッとする場面もありましたが流石です。 その頃、ピットでは応援3人娘!が。 Yさん母子とFさんです。 首に巻いたタオルは、農家のオバちゃんだよFさん・・・。 |
![]() |
![]() |
| 花田の走行を見守るメンバー。 監督?である上島を中心に作戦会議中。(と言うほどの作戦があったかは不明) 次に走る野口はレース初参戦&ツインリンク初走行にもかかわらず余裕の表情。 これから走るという緊張感の欠けらもありません。 やはりニブイのか? |
![]()